毎月の読書記録の2015年4月版です。
1週間に1冊、年間約50冊を目標としていますが、4月は全然読めませんでした。
読書は量ではなく、それをどう活かし行動するかですが、今月の1冊は改めて「行動」の大切さを認識する本となりました。
1冊しか本を読めなかった、2015年4月の読書記録
HPのリニューアルにつながった、2015年3月の読書記録
現在ホームページのリニューアル中です。
4月21日にあったGoogleのモバイルフレンドリーへの変更が一番の大きな要因ではありますが、3月に読んだバズ部さんの本と、サイト、そしてテンプレのお陰です。
まだ未完成ですが、完成後どの程度問い合わせが増えるか楽しみです。
ITによるビジネスの今後は?2015年2月の読書記録。
今更になりますが、2015年の読書記録をまとめます。
読書の記録をまとめておくことで、その時に何を考えていたかもわかりますし、数年後に見返した時に自分の成長もわかるだろうと思い、2013年の5月からまとめています。
筋トレも事業も何もかも継続すれば間違いなく力になる
3月以来、ブログの更新をサボってきてしまっていたので自戒の意味を込めて、今回は「継続」についてです。
筋トレも長距離走も仕事体力も、そしてブログも、仕事も継続する事が大事だと感じた今日この頃なので書いてみました。
大河ドラマ「花燃ゆ」吉田松陰の高杉晋作への言葉:志は誰も与えてくれません
「志は誰も与えてくれません。君自身が見つけそれを掲げるしかない。君は何を志しますか?」という吉田松陰の質問に「学問がしたい、おもしろそうなにおいがするから」と答えた高杉晋作。
このやり取りがとても心に残り、志について改めて考えたので書きました。
経営も変化と多様性を受け入れることが必要なように…
好きに変はない展という展示会に言ってきました。
その感想と、変化と多様性をどう捉えていくことが中小企業にとってチャンスなのかについて書いてみました。
人材教育と心理学の本を中心に9冊の本を読みました。2015年1月の読書記録
読書記録を見返すとその月の心理状態がわかりますね。
1月は人材教育関係の仕事に対する答えを本に求めていたようです。その一環としてアドラー心理学の本も読んでいます。
2015年も1ヶ月が過ぎました。テイクオフ理論を信じて。
早いもので1年も12分の1が終わってしまいました。
時が流れるのが早すぎて、焦りを感じますが、テイクオフ理論を信じて頑張ります。
もう1ヶ月と考えるか、まだ1ヶ月と考えるか、人生は考え方次第ですが…。
中小企業にCFO(最高財務責任者)やCHO、CIOは必要か?!
大企業は、専門分野にその分野が得意な人を最高責任者として、その業務に専任しています。
しかし、中小企業ではほとんどの業務を得意不得意に関わらず社長が兼任していますが、本当にそれでいいのでしょうか?
初詣のおみくじは大吉を引くまで引き続けますか?初詣は神様やご先祖様に感謝する日。
今更ながら初詣に行ってきました。
例年通り、昨年の感謝と今年の抱負を神頼みしてきましたが、今年は人生ではじめておみくじを複数回ひいてしまいました。あきらめません、大吉が出るまでは…