先日、少しセミナーでお話をさせてもらったトップと右腕の関係についてアウトプットも兼ねて書いてみました。
強い組織を作るためには、NO2もしくは右腕の存在が書かせません。
個人事業主の集まりではなく、強い組織を作るためにはという内容をまとめてみました。
人材教育
起業時に苦労する6つのことを読んで自分の起業時を考えてみた
起業時に悩むこと、苦労すること6つという記事があったので読んでみて、自分が起業した時のこと、そしてこれからを考えてみました。
読んだのはブログ記事でしたが、調べてみたら日本政策金融公庫がアンケートをして出しているデータでした。
金持ち父さん貧乏父さんから学ぶ経営ステージとその悩み
有名な本なので、「金持ち父さん、貧乏父さん」という本またはそのシリーズを一度は読んだことがあるかと思います。
フリーランスは経営者ではないとか、一人会社と社員を雇っている会社の経営者では悩みが違うなどとよく言われますが、その事業や会社のステージによって置かれている立場や悩み、解決方法などが違います。
その違いが「金持ち父さん、貧乏父さんシリーズ」の本で言われていることを例にすると非常にわかりやすかったので、今回書いてみることにしました。
【2016年】新卒で入社する社員に伝えたい3+1のこと
ブラック企業とか社畜とか、そういう言葉の影響か、働くことについてマイナスイメージがある今だから伝えたい、働くことは素晴らしいということを書いてみました。
名著:カーネギーの「人を動かす」を再読したので備忘録
経営において人材こそ最大の財産であり、一番難しい問題であるとはよくいったものです。
最近、行き詰まりを感じることがあったので、改めて再読してみました。
人の問題で悩んでいる経営者の方や管理職の方にお勧めの一冊です。
原理原則の本なので、当たり前のことが多いのですが、その当たり前のことが出来ていないので、備忘記録のために残しておくことにしました。
経営も変化と多様性を受け入れることが必要なように…
好きに変はない展という展示会に言ってきました。
その感想と、変化と多様性をどう捉えていくことが中小企業にとってチャンスなのかについて書いてみました。
人材教育と心理学の本を中心に9冊の本を読みました。2015年1月の読書記録
読書記録を見返すとその月の心理状態がわかりますね。
1月は人材教育関係の仕事に対する答えを本に求めていたようです。その一環としてアドラー心理学の本も読んでいます。
2015年も1ヶ月が過ぎました。テイクオフ理論を信じて。
早いもので1年も12分の1が終わってしまいました。
時が流れるのが早すぎて、焦りを感じますが、テイクオフ理論を信じて頑張ります。
もう1ヶ月と考えるか、まだ1ヶ月と考えるか、人生は考え方次第ですが…。
人材教育の教科書には「仕事のルール」をお勧めします。
お客様の会社が教育で悩まれていたので、この本を教科書にお勧めしました。
新人からベテランまで参考になる1冊だと思います。
新規事業担当者の事業計画および企画書の作り方
ある程度責任のある立場になってくると、企画書を作ってくれと頼まれることがあると思います。しかし、どうやって作ったら良いかわからないという方は多いと思いますので、参考にして頂けたらと思います。