コンサルといえばあやしいというイメージがついています。
誰もがコンサルを名乗ることができて、能力がピンキリだからです。
あくまで信頼できるコンサルタントをということが前提ですが、中小企業がコンサルタントに頼むメリットはたくさんあります。
今回はどんなメリットがあるかをご紹介いたします。
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コンサルといえばあやしいというイメージがついています。
誰もがコンサルを名乗ることができて、能力がピンキリだからです。
あくまで信頼できるコンサルタントをということが前提ですが、中小企業がコンサルタントに頼むメリットはたくさんあります。
今回はどんなメリットがあるかをご紹介いたします。
人手不足の時代に入ったと言われてから数年が経ちます。
2012年ごろまでは、不況、デフレなどと言われ苦しかった中小企業の経営ですが、
2013年以降は仕事はあるけれども、人が足りないという状況がちらほらと出始めていました。
そして、現在、採用、教育、離職などあらゆる人の問題で苦戦している中小企業が大半を占めるようになってきています。
そんな厳しい時代に中小企業はどんな対策をとったら良いかを考えてみました。
約1年3ヶ月ぶりのブログ更新になりました。
さぼり過ぎです…
久々の更新ですが、今日はソクラテスの言葉といわれている「無知は罪なり、知は空虚なり、英知を持つもの英雄なり」という言葉に考えるところがあったのでブログを書きました。
「1年の計は元旦に有」とは昔からよく聞く言葉です。経営においても事業計画や経営計画などを作成することが推奨されています。なぜ仕事において目標や計画が必要なのかをまとめていきます。
理念経営やビジョン経営などという言葉があるように、経営において理念とビジョンが大切にされています。
事業を始めるときに多くの方が理念やビジョン、志、信念のようなものを持っています。
しかし、本当に理念やビジョンは大切なのでしょうか?
1,000円のものを1,000個売って100万円の売上を達成するのと、10万円のものを10個売って100万円の売上を達成するのではどちらが簡単か?
この類の質問はよくあります。
この答えを聞いて一方の商品やサービスだけを取り扱うのも大きな間違いです。
どちらが簡単か?という質問であり、どちらが正解か?という質問ではないからです。
フロントエンド商品(又はサービス)とバックエンド商品(又はサービス)の両方を用意し、どちらの商品(又はサービス)も取り扱うことこそ中小企業の活路になります。
キングコングの西野さんが「お金の奴隷解放宣言」という絵本のコンテンツを無料で提供するという話が大きな話題になっています。炎上商法という声もありますが、7年〜8年前に話題になった「フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略」という本に書かれていたマーケティング戦略に似ていると思い、今回は改めて関連書籍を読んだり、事例を考えてみたりしたので、まとめてみます。
先日、少しセミナーでお話をさせてもらったトップと右腕の関係についてアウトプットも兼ねて書いてみました。
強い組織を作るためには、NO2もしくは右腕の存在が書かせません。
個人事業主の集まりではなく、強い組織を作るためにはという内容をまとめてみました。
日報、報連相を筆頭に社内向けの書類作成は、サラリーマンをやったことがある人にとってはめんどくさいことの代名詞かと思います。
私もサラリーマンをやったことがありますが、期日も内容も散々なものだった記憶があります。
しかし、経営者になった今、日報を書くことの大切さに気づいて半年くらい書いています。
なぜサラリーマン時代はほとんどやっていなかったのに、誰にも強制されない今、日報を書いているのかをご紹介します(反抗期だった訳ではありません・・・)
当たり前の話だけど・・・
頭では理解できるけど・・・
なかなか自分自身ではできない、そんな話の1つがこの「ツキや運を引き寄せるには気づく力が必要」という話ですね。
経営でもスポーツでも結果の出ている人の話を聞いたり、本や雑誌で読んだりすると、必ずといって良いほど「運が良かっただけです」とか、「ツイてました」などとどこかに書かれています。
もちろん謙遜の部分もあるのでしょうが、本当にキッカケは偶然ということも少なくありません。
その偶然のキッカケをチャンスと気づくか、何でも無い日常のヒトコマとして捉えるかはその人の気づく力(=気づき力)次第ではないでしょうか?