代表者の読書記録

ナポレオン・ヒル「思考は現実化する」を読んだ備忘録

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

不定期ですが読んだ本を備忘録がわりにブログでアウトプットしている「読書記録」です。
最近は「まんが」で名著を学べる系の本がたくさんあるので、全体像把握のために愛用させていただいています。

今回は有名なナポレオンヒルの「思考は現実化する」の本の「まんがで納得ナポレオン・ヒル 思考は現実化する」という本を読んだので備忘録を兼ねてブログでアウトプット致します。

読書はそれをどう活かすかが大事ですので、必ずしも原書(又は原書の訳書)を読む必要はないのでは・・・というマンガを読んでいる言い訳をそれっぽく言ってみたり・・・汗

本当はちゃんと読んだほうがいいでしょうけど。。。

ナポレオン・ヒルの思考は現実化するとは?

「思考」→「行動」→「習慣」→「結果」
こんなフローチャートを見たことはないでしょうか?

これがまさにナポレオン・ヒルの思考は現実化するの話の中の一説です。

自己啓発系の話にあるあるの内容です。
自己啓発系の話が嫌いな人はこの先読んでも面白くないかもしれません・・・。



続けます。

私の好きな言葉にも
「心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる」
松井秀樹選手の座右の銘らしいですが、心の部分を思考に変え、人格と運命を結果に変えれば、ほぼ同じです。

だいたい自己啓発系の本は同じような内容が多いので、2〜3冊読んでしまえば後はどこかで聞いたような内容に大部分がなっていますね。

哲学者になろうとするならともかく、「経営者」であればたくさんの本を読むより、その共通する原理原則を実践するほうが何十倍も大事ですね。

ナポレオン・ヒルとアンドリューカーネギー

ナポレオン・ヒルが成功哲学を研究するようになったキッカケは「鋼鉄王」として有名なアンドリューカーネギーとの出会いだったと言われています。

ナポレオン・ヒルと出会ったころのアンドリューカーネギーは既に莫大な財産を築いており、後世のために自らの財産の再分配を考えていたと言われます。

そして自身の最大の財産は自ら成功を助けた「成功哲学」だと思い、それを後世に残せるような人物を探していたと言われます。

一方、ナポレオン・ヒルは大学への学費と生活費のために成功者にインタビューして雑誌に寄稿するという仕事のアルバイトをしていたそうです。

その最初のインタビュー相手がアンドリューカーネギーだったと言われています。

カーネギーは3日3晩にわたって成功哲学をナポレオンヒルに伝え、その最後に、これから20年かけて成功哲学を完成させる気はないかと聞いたそうです。

成功している人、成功しそうな人をカーネギーが紹介するかわりに、20年間金銭的報酬は無しというのが、この時の条件だったとか。

ナポレオン・ヒルがYESと回答するまでの時間は29秒だったと言われ、カーネギーは回答に1分以上かかっていたらカーネギーはこの提案を辞めようと思っていたとのことです。

カーネギーからすればたくさんの成功者を紹介しそれを体系化するのだから、金銭的報酬を与えなくてもそれを実践するだけで金銭が手に入るのだから困ることはないと考えていたとか・・・

通常であれば20年もただ働きしなければいけないのかと悩むところですが、この決断の速さと思い切りの良さがナポレオン・ヒルの人生を変えたようです。(この話自体の信憑性が疑わしいという説もありますが・・・)

17のゴールデンルール

「思考は現実化する」にはその基本となる17つのルールが存在します。

①明確な目標設定
②プラスアルファの努力
③積極的な心構え
④逆境からの利益
⑤マスターマインドの力
⑥チームワーク
⑦優れたパーソナリティ
⑧セルフ・コントロール
⑨エンスージアズム
⑩ヘルス・マネジメント
⑪資金と時間の活用
⑫パーソナル・イニシアティヴ
⑬集中力の偉大な力
⑫的確な思考の力
⑭クリエイティヴ・ヴィジョン
⑯揺るぎない信念
⑰習慣形成とその活用

17つ全部ご紹介していくと長くなってしまいますので、詳しく知りたい方はぜひナポレオン・ヒルの本を読んでみてください。
今回、私が読んだ、まんがで納得ナポレオン・ヒル 思考は現実化するにも17ルールがキチンと書かれています。

今回は、本を読んだら実行することが大切という個人的な考え方に基づいて、実行しようと思った箇所についてアウトプットします。(私の本を読むことについての考え方はこちらに書いてありますので、ご興味ある方はご覧下さい。→本を読むということ。

明確な目標設定

目標設定なんて当たり前ですし、私もやっていますが、「思考は現実化する」の中の目標設定のアプローチはかなり具体的だったので、この方法に沿って検証してみようと、本を読み終わったあとに真っ先に思いました。

一種のフレームワークですが、参考になったので書き出します。

①あなたが実現したいと思う願望を「はっきり」させること。

※たんにお金がたくさん欲しい、幸せになりたいなどという漠然とした願望設定では無意味である。

これはやっていますが、この「はっきり」というところが抽象的になっている部分もあるので、もう一度見直しをします。
極力数字を使って表せる目標を立てることを意識しています。

本の中では、社会に貢献するとか世界を変えるとか大きなことではなく、お金がたくさん欲しいなどという願望的なことで良いと書かれています。

但し、お金がたくさん欲しいというような抽象的な表現ではなく、副業を頑張って年間100万円稼ぐとか、A商品の売上を2倍にするなどという具体的な目標でないと次の行動に落とし込めないので具体的な「はっきり」した目標を設定することと書かれています。

②実現したいと望むものを得るために、あなたはその代わり何を「差し出す」のかを決めること。

※この世は代償を必要としない報酬など存在しない。

頭ではわかっていても、この目標を達成する為に◯◯を犠牲にします!と宣言したことはなかったので、これは具体化します。
お金でも時間でも構わないと書かれています。

③あなたが実現したいと思っている願望を取得する「最終期限」を決めること。

これも現在決めていますが、最終期限に対するコミットが足りてなく、期限を過ぎてしまっています。
期限を過ぎたら死ぬは言い過ぎですが、何かペナルティを決めても良いかもしれないと思いました。

お客様との約束であれば期限を必ず守るのに、自分との約束に対して真摯さが足りてないことを改めて感じました。

④願望実現のための詳細な計画を立てること。そしてまだその準備が出来ていなくても、迷わずにすぐに行動に移ること。

これも意外とできています。
その時に可能な範囲で計画を立て、まず実行するというのは習慣になっています。
が、詳細な計画が立てられているか、上の③にもつながりますが、期限までにやり切れているかに疑問がありますが・・・

⑤実現したい具体的願望、そのための代償、最終期限、そして詳細な計画、以上の4点を紙に詳しく書くこと。

紙に書くこと自体はできています。
足りていないのは、代償を書くことです。
「目標は紙に書いて期日を決める!」
これは意外とどんな本にも書いてあるので実行しています。

⑥紙に書いたこの宣言を、1日に2回、起床直後と就寝直前に、なるべく大きな声で読むこと。

※このとき、あなたはもうすでにその願望を実現したものと考え、そう自分に信じ込ませることが大切である。

これは全く出来ていませんので早速実行してみます。
潜在意識に語りかける系をうさん臭く思う人もいると思いますが、効果がでなくて元々、やってみて効果があるなら儲けものというのが私の考え方です。

これはベストセラーになった夢をかなえるゾウの「お参りに行く」の一節に出てきた、

「ええか?成功したいて心から思とるやつはな。何でもやってみんねん。少しでも可能性があることやったらなんでも実行してみんねん。つまりやな、『バカバカしい』とか『意味がない』と言うてやらずじまいなやつらは、結局そこまでして成功したくないっちゅうことやねん」(原文ママ)

を読んで以来、少しでも効果があるならやってみようと思い実行しています。

朝晩2回と目標を読んだとしても合計5分もかからないので、やらないよりやったほうが良い!というのが結論です。

思考とアイディア

編集後記

他のゴールデンルールについても学ぶことが多かったので、どこかで紹介します。

2007年ごろから具体的に5カ年計画とその1年の月別計画を紙に書いて作るようになりました。

今見返してみると、絶対達成したいと思っていたもの(主に仕事関係)に関しては多少の遅れは合っても達成していました。

一方で、自分の中で多少曖昧または本当に達成したい目標なのか迷っていたものに関しては、ことごとく達成していません。

あと、出来れば達成したら良いなー程度で書いたものも当然達成していません。

そういう意味でスタートの「思考」の部分が大切なんだと改めて実感しました。

まずは上記に書いた、ゴールデンルールの1番から実行し、またこのブログでご報告致します。

あとは⑧セルフコントロールと⑰習慣形成とその活用は、ぜひとも身につけたいものなので近いうちにアウトプットを兼ねてブログを書きます。

メルマガ財務講座

メルマガ財務講座と題して、中小企業経営者の方に必要と思われる財務のお話を毎週お送りしています。
もしよろしければご登録ください。
ただ今、ご登録いただいた方への無料プレゼントもご用意しております。

メルマガ登録の登録はこちらから。
http://mail.os7.biz/m/KhOi


コメントを残す

*