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パソコンのCPUとメモリとストレージの違い…ザクッとですがやっとわかりました…。

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こんばんは!
Belink(ビリンク)の吉田和矢です。
今更恥ずかしい上にザクッとしかわかっていませんが…今回パソコンのCPUとかメモリとかストレージとかなんとなくわかりました。

MacBook ProRetina

パソコン買い替えの経緯

実は今回初めてMacのPCを買ってみました。
今まではiPhone、iPadは使っていましたが、会計ソフトを入れなければいけない関係上、Windowsを使用していました。

しかし、今回…今まで使っていたWindowsのレッツノートがまだ2年くらいしか経たないのにファンから異音が出てきてしまうようになり…

修理に出すにも最低でも2週間はかかると言われ…

パソコンがなければ仕事にならないのに…ということでパソコンの買い替えを決意した次第です。

そして今までは会計関係の人しか身近にいなかったので、Macユーザーがあまりいなかったのですが、最近はWEB系の人や、クリエイター系の人との付き合いが多くなってきていて身近にMacを使う人がいたこと、会計ソフトの使用頻度がグッと減っていることで思い切ってMacBook Pro Retinaに変えてみました。

CPU、メモリ、ストレージとは?

今までは正直会計ソフトさえ動いてくれれば、どーでも良かったのですが、今回はせっかくなら、画像の編集や動画の編集、そしてちょっとしたプログラミングをやりたいと思っていたのですが、それを相談したところ、CPUやらメモリやらストレージやらに注意みたいなことを言われ、何のことやらさっぱりわからないところからスタートしました。

(ちなみに今までのパソコンはCORE-i5、メモリ4GB、ストレージ128GBだったようです。)

CPUとは?

どうやら人間でいうところの頭脳らしいです。
何か命令を出した時の処理速度のことですね。

メモリとは?

作業机の広さとのことです。
つまり、同時に処理できる量ということです。
たくさんのウィンドウやアプリを開くとパソコンが固まったり遅くなったりすることがあると思いますが、メモリが大きい方が同時に処理しても遅くならないということですね。

ストレージとは?

机の引き出しの広さとのことです。
ファイルの保存できる量やソフトを入れられる量とのことです。

製品品質にこだわりがない

学生時代からスキーをしていましたが、良い板を使わないとうまくならないと言われましたが、道具なんかに頼るか!!と思って安くて古い板で練習し1級をとれましたし、税理士試験の科目も電卓の性能が…なんて意見に耳を貸さずに合格してきました。

だからパソコンもちょっと性能が落ちても安くていいや…と思っていたのですが…

怒られました…

少なくともメモリは8GB以上、ストレージは256GB以上のものでないと、画像編集や動画編集のソフトを入れられないし、入れてもちょっとキャパオーバーすると固まって仕事にならないと。

ということで、教えてもらった通りCOREi5、メモリ8GB、ストレージ256GBのMacBook ProRetinaを購入しました。

ちなみに今までのPCは大きさも11インチだったのですが、Macは13インチを購入しました。

編集後記

えー、ざくっとした説明でしたので、詳しく知りたい方はこのあたりのサイトをご覧下さい。
http://homepage2.nifty.com/kamurai/CPU.htm
(SSDとHDDの違いなども載っています。)

WEB関係も仕事にしていますが、ハード面にもの凄く弱いので、少し勉強していこうと思いました…。

正直自分のキャパ以上に良いものを買ってしまいました(金額は10万円程度ですが。)

使ってみた感想は…よくわかりません。

でもたまに昔のWindowsを使うと、大きさの違いによるキーボードのピッチの狭さや、複数ウィンドウを開いた時の遅さにビックリします。

Macを買うまでは何も不満がなかったのに、ちょっと良いものを買うと、どんどんワガママになっていくようでダメですね笑。

でもせっかく買ったので、動画や画像の編集を覚えて、パソコン代は最低でも取り返したいと思います笑。

ということで、勉強します!!!

ちょっと見にくいですが、マックのバックライトかっこいいです。

Macのバックライト

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