経営において人材こそ最大の財産であり、一番難しい問題であるとはよくいったものです。
最近、行き詰まりを感じることがあったので、改めて再読してみました。
人の問題で悩んでいる経営者の方や管理職の方にお勧めの一冊です。
原理原則の本なので、当たり前のことが多いのですが、その当たり前のことが出来ていないので、備忘記録のために残しておくことにしました。
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経営において人材こそ最大の財産であり、一番難しい問題であるとはよくいったものです。
最近、行き詰まりを感じることがあったので、改めて再読してみました。
人の問題で悩んでいる経営者の方や管理職の方にお勧めの一冊です。
原理原則の本なので、当たり前のことが多いのですが、その当たり前のことが出来ていないので、備忘記録のために残しておくことにしました。
AKBというのはもちろんネタですが、日々売上足りない、人が成長しない、資金繰りがうまくいかないなどの問題を抱えている中小企業経営者にはぜひ読んでいただきたい内容になっています。
集客のために値引きをすることはどの業種にも多々あることだと思います。
しかし、世の中には効果的な値引きと効果的ではない値引きがあることも事実です。
効果的な販促とはどういう方法なのか考えてみました。
毎月の読書記録の2015年4月版です。
1週間に1冊、年間約50冊を目標としていますが、4月は全然読めませんでした。
読書は量ではなく、それをどう活かし行動するかですが、今月の1冊は改めて「行動」の大切さを認識する本となりました。
現在ホームページのリニューアル中です。
4月21日にあったGoogleのモバイルフレンドリーへの変更が一番の大きな要因ではありますが、3月に読んだバズ部さんの本と、サイト、そしてテンプレのお陰です。
まだ未完成ですが、完成後どの程度問い合わせが増えるか楽しみです。
今更になりますが、2015年の読書記録をまとめます。
読書の記録をまとめておくことで、その時に何を考えていたかもわかりますし、数年後に見返した時に自分の成長もわかるだろうと思い、2013年の5月からまとめています。
3月以来、ブログの更新をサボってきてしまっていたので自戒の意味を込めて、今回は「継続」についてです。
筋トレも長距離走も仕事体力も、そしてブログも、仕事も継続する事が大事だと感じた今日この頃なので書いてみました。
「志は誰も与えてくれません。君自身が見つけそれを掲げるしかない。君は何を志しますか?」という吉田松陰の質問に「学問がしたい、おもしろそうなにおいがするから」と答えた高杉晋作。
このやり取りがとても心に残り、志について改めて考えたので書きました。
好きに変はない展という展示会に言ってきました。
その感想と、変化と多様性をどう捉えていくことが中小企業にとってチャンスなのかについて書いてみました。
読書記録を見返すとその月の心理状態がわかりますね。
1月は人材教育関係の仕事に対する答えを本に求めていたようです。その一環としてアドラー心理学の本も読んでいます。