代表者の読書記録

人材教育と心理学の本を中心に9冊の本を読みました。2015年1月の読書記録

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こんばんは!
中小企業を財務・人事・WEBからサポートするBelink(ビリンク)の吉田和矢です。

毎月恒例となっている読書記録の2015年1月分をお送りしたいと思います。

今までの読書記録

2014年9月まではこちら→アメブロ時代の2013年5月〜2014年9月まで

2014年10月以降はこちら→2014年10月以降の読書記録

1月は9冊の本を読みました。
人材教育と読書

①『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』著:吉田典生氏


名選手名監督に非ずとよく言われますが、その類いの本だと思っていましたが、できる人とできない人の自己認識の違いなどを中心に論理的に書かれています。
個人的には、少し言い回しが難しく読みづらかったですが、こういう考え方もあるのかと参考になりました。

②『部下はなぜ、あなたをそんなに嫌うのか』著:小山昇氏


中小企業の経営のカリスマと言われる、武蔵野の小山社長が書かれた本です。
小山社長の本は、何冊も読んだことがありますが、この本は中小企業の管理職の人は読んだ方が良いと思います。

他の本にも書かれていますが、「形から入って心に至る」や「動機は不純でも結果が清ければ良い」など、中小企業の経営を実際にしている小山社長だからこそともいえる、現場に即したお話や方法がたくさん書かれています。

③『1分間マネジャー』著:K・ブランチャード氏、S・ジョンソン氏


日米の経営者の教科書になっていると言われている本です。
1分間シリーズは何冊も読んでいますが、ストーリー仕立てになっていてとてもわかりやすいのでお勧めです。
洋書ですが、分量も多くないですし、難しい表現もほとんどさらっと読めてしまいます。
1分間目標設定・1分間称賛法・1分間叱責法の3つが1分間マネジャーになるための要素だそうです。

④『あたりまえだけどなかなかできない仕事のルール」著:浜口直太氏


新人時代に上司に勧められて読んだ本を改めて再読。
そして、人材教育の仕事をさせて頂いているお客様の管理職にもお勧めしました。
(私たちの人材教育サービスの概要はこちら→人材教育サポート

その内容がこちらにまとめてありますので、ご興味ある方はぜひご覧下さい。
人材教育の教科書には「仕事のルール」をお勧めします。

⑤『まんがでやさしくわかるアドラー心理学』著:岩井俊憲氏


まんがとは書かれているものの、心理学の解説は普通の文章でされています。
アドラー心理学は勇気づけを大切にしており、過去思考ではなく目的思考を中心に考えが述べられています。
正直、今の自分には頭ではわかるけど…と思うこともたくさんありましたし、理解しきれないものもありましたが、非常に興味を持てる内容で、アドラー心理学を勉強してみようと思うキッカケとなりました。

⑥『まんがでやさしくわかるアドラー心理学2』著:岩井俊憲氏


上記の本の続編です。
この本のとおりにできたら確かに何事もうまくいくのでしょうが、ここまで感情をコントロールするのは今の私にはかなり難しいな…と思いました。
ただ、単純に感情をコントロールするということでなく、考え方や思考パターンについて書かれているので、感情的になりそうになった時にひと呼吸おいて思い出し、その感情にたどり着いた思考パターンからアドラー心理学における思考パターンに変えられるように努力しようと思いました。

⑦『クラウド版デッドライン仕事術』著:吉越浩一郎氏、立花岳志氏


本家であるデッドライン仕事術が素晴らしい本だったので期待して読みました。
デッドライン仕事術は原則論が書かれているので、時代が変わっても通用する考え方だと思いますが、この本の特徴であるクラウド版の部分に関しては、テクニック論に走り過ぎな感じもあり、あまり参考になりませんでした。
本家のデッドライン仕事術をまずは読んでみることをお勧めします。

⑧『アフィリエイト 報酬アップの絶対法則61』著:河井大志氏


怪しいイメージが先行するアフィリエイト事業ですが、キチンとした事業であることがまずは書かれています。
Googleアドセンスから、ブログアフィリエイト、ホームページアフィリエイト、PPCアフィリエイトなど、現状のほとんどのアフィリエイトについて書かれていました。
お客様の事業の一部なので、アフィリエイトについて学ぶ必要があったので、非常に参考になりました。

⑨『嫌われる勇気』著:岸見一郎氏


最近のアドラーブームはこの本から始まったと言われていますが、納得の一冊です。
ちょっと前からずっと読みたかったのですが、久しぶりに読書記録として一冊を長々とまとめたいと思う一冊でした。
「人生は線ではなく点の連続である」とか、マズローの5段階欲求説の4段階目の「承認の欲求」を否定するなど、まだまだ理解できない箇所がありますので、この本はもちろん、マズローについてもう少し勉強を進めてみます。

編集後記

9冊中、人材教育系の本が5冊、アドラー心理学関係が3冊、その他1冊とかなり偏った結果となりました。
年末にお客様から人材教育のご相談を受けたので、年始にまとめて読んだのが大きな要因の1つです。
また、それに伴う部分もあり、心理学の本も読んだ感がありますね。
週に1冊、年52冊の読書を目標としていますが、1ヶ月目は9冊となかなか良いスタートになったと思います。

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