良い商品・サービスを作れれば、生み出せれば、自然とお客様が集まり、商品・サービスが売れると思ってはいませんか?
仕事がら多くの経営者の方とお話したり、会社の業績を見させていただいたりするのですが、儲かっている会社とは違って、儲かっていない会社では、良い商品・サービスさえ作っていれば良いという勘違いをして、販売・営業を軽視している傾向があることに気づいたので、今回はそのことについて書いていきます。
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良い商品・サービスを作れれば、生み出せれば、自然とお客様が集まり、商品・サービスが売れると思ってはいませんか?
仕事がら多くの経営者の方とお話したり、会社の業績を見させていただいたりするのですが、儲かっている会社とは違って、儲かっていない会社では、良い商品・サービスさえ作っていれば良いという勘違いをして、販売・営業を軽視している傾向があることに気づいたので、今回はそのことについて書いていきます。
事業を経営している方なら何度も耳にしたことがあると思います。
「差別化しないと競争に勝てませんよ」、とか、「ブランディングが必要です」、とか、「NO1を目指せ」とか…
でも「言うは易く、行うは難し」で難しいと感じている方がほとんどだと思います。
「鉄砲を売るより鉄砲玉を売れ」、「足し算の商売ではなくかけ算の商売」などと言われるように、定額収入を得られる安定した商売が推奨されていますが、果たして本当に正しいのでしょうか?
経営において人材こそ最大の財産であり、一番難しい問題であるとはよくいったものです。
最近、行き詰まりを感じることがあったので、改めて再読してみました。
人の問題で悩んでいる経営者の方や管理職の方にお勧めの一冊です。
原理原則の本なので、当たり前のことが多いのですが、その当たり前のことが出来ていないので、備忘記録のために残しておくことにしました。
AKBというのはもちろんネタですが、日々売上足りない、人が成長しない、資金繰りがうまくいかないなどの問題を抱えている中小企業経営者にはぜひ読んでいただきたい内容になっています。
集客のために値引きをすることはどの業種にも多々あることだと思います。
しかし、世の中には効果的な値引きと効果的ではない値引きがあることも事実です。
効果的な販促とはどういう方法なのか考えてみました。
このたびはBelinkへお問い合わせ頂きましてありがとうございます。 お問い合わせ内容につきましては、2営業日以内に担当者よりご連絡差し上げます。 誠に恐縮ですが、今しばらくお待ちくださいますようにお願いします。 2営業 […]
毎月の読書記録の2015年4月版です。
1週間に1冊、年間約50冊を目標としていますが、4月は全然読めませんでした。
読書は量ではなく、それをどう活かし行動するかですが、今月の1冊は改めて「行動」の大切さを認識する本となりました。
現在ホームページのリニューアル中です。
4月21日にあったGoogleのモバイルフレンドリーへの変更が一番の大きな要因ではありますが、3月に読んだバズ部さんの本と、サイト、そしてテンプレのお陰です。
まだ未完成ですが、完成後どの程度問い合わせが増えるか楽しみです。
今更になりますが、2015年の読書記録をまとめます。
読書の記録をまとめておくことで、その時に何を考えていたかもわかりますし、数年後に見返した時に自分の成長もわかるだろうと思い、2013年の5月からまとめています。