経営に関すること

経営で起こる「無知は罪なり、知は空虚なり、英知を持つもの英雄なり」

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Socratis

約1年3ヶ月ぶりのブログ更新になりました。
さぼり過ぎです…
久々の更新ですが、今日はソクラテスの言葉といわれている「無知は罪なり、知は空虚なり、英知を持つもの英雄なり」という言葉に考えるところがあったのでブログを書きました。

知識と行動の両方がともなわなければならない

先日、個人のインスタグラムにも投降したのですが、

「知らない、わからない、習っていない」と開き直る「無知の罪」
「知識だけ豊富で行動しない、更には批判しかしない」という「知は空虚なり」
ということが個人レベルでも会社レベルでも世の中ではたくさん起こっています。

「知識があり行動すること」こそが「英知を持つもの英雄なり」
という意識でいないといけないと改めて思いました。

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ソクラテスの言葉と言われている 「無知は罪なり、知は空虚なり、英知を持つもの英雄なり」 という言葉があります。 ・ 意味を超訳すると、 知らなかったわからなかったというのは罪 知識だけあって行動しないのは空しい 知識があって行動するものだけが優れた人 という意味です。 ・ 無知の知という言葉もあるように、無知そのものが罪ではないと個人的には思いますが、 「教わってなかった」「知らなかった」「わからなかった」という言い訳や開き直りをするのは論外ですね。 ちなみに無知の知とは、自分が無知であるということを自覚することからすべてが始まるという意味です。 ・ ネットが発達した今、知識をインプットするのは難しくありません。 知っているというだけでは何の価値もありません。 行動して成果を出して初めて知識には意味があります。 最悪なのは行動し挑戦している人の批判をし知識をひけらかし自らは何も行動しない人。 優れた人はその批判すらアドバイスだと捉え、成果への道筋にできるので、批判する人が一概に悪とは思えませんが、本人が成長しないのは間違いないです。 ・ 「知行合一」という言葉が好きですが、「知」と「行」が一致してはじめて価値があると思います。 ・ とはいえ、自分自身もまだまだ批判者や傍観者になっていることがあります… ・ まずは自覚することから始め、インプット量と行動量を増やしていき常に挑戦者でありたいと思っています。 ・ 2018年は飛躍の年でしたが、2019年も飛躍の年になるでしょう笑 なぜか新年の意気込みみたいになりました… ・ #無知は罪 #無知の知 #ソクラテス #知行合一 #飛躍 #経営者 #経営者と繋がりたい #コンサル #ファインダー越しの私の世界 #写真好きな人と繋がりたい #ふぁいんだー越しの私の世界 #常に挑戦者であれ

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ソクラテスの言葉と言われている 「無知は罪なり、知は空虚なり、英知を持つもの英雄なり」 という言葉があります。

意味を超訳すると、 知らなかったわからなかったというのは罪 知識だけあって行動しないのは空しい 知識があって行動するものだけが優れた人 という意味です。

無知の知という言葉もあるように、無知そのものが罪ではないと個人的には思いますが、 「教わってなかった」「知らなかった」「わからなかった」という言い訳や開き直りをするのは論外ですね。 ちなみに無知の知とは、自分が無知であるということを自覚することからすべてが始まるという意味です。

ネットが発達した今、知識をインプットするのは難しくありません。
知っているというだけでは何の価値もありません。
行動して成果を出して初めて知識には意味があります。
最悪なのは行動し挑戦している人の批判をし知識をひけらかし自らは何も行動しない人。
優れた人はその批判すらアドバイスだと捉え、成果への道筋にできるので、批判する人が一概に悪とは思えませんが、本人が成長しないのは間違いないです。

「知行合一」という言葉が好きですが、「知」と「行」が一致してはじめて価値があると思います。
とはいえ、自分自身もまだまだ批判者や傍観者になっていることがあります…

まずは自覚することから始め、インプット量と行動量を増やしていき常に挑戦者でありたいと思っています。
2018年は飛躍の年でしたが、2019年も飛躍の年になるでしょう笑 なぜか新年の意気込みみたいになりました…

どんなに知識があろうと、行動しなければ何の成果もでません。
行動しても正しい方法でないと成果は出にくいです。
両方がそろわなければうまくはいかないことが多いのが現実です。

経営上で起こる「無知の知」

経営者と話していると
「よくわからないから上手いことやってくれ!」
とか、
「良い方法なら何でもいいから任せるよ!」
と言われることがよくあります。

自分でなんでも出来るわけではないからこそ、専門家に外注するわけですから、知らないこと自体がいけないわけではありません。

「無知の知」という言葉もあり、まず自分が無知であることを自覚することから始まるので、知らないことを知ったぶるより全然マシです。

しかし、経営においては多くのことにメリット・デメリットが存在します。

きちんと説明を受け、自ら判断する姿勢というのが大事な局面もあります。
にも関わらず、経営の大きな局面を決める判断を、学ぶ姿勢もなく任せてしまうスタンスの経営者はうまくいきません。

経営上で起こる「知は空虚」

一方で、知識が豊富な経営者に起こるのが、業績があがらない言い訳が非常に上手なケースです。

「景気が悪い、アメリカ経済がこう動くと日本経済は・・・」
「国の政策が悪い、今の政権は・・・」
「金融機関の対応が○○法のせいで・・・」
「日本は少子高齢化の影響で・・・」

などなど。。。

知らないより知っていたほうが良いのかもしれませんが、知っていたところで、それに対する効果的な対応を行動でしなければ成果はあがりません。

逆に、何も知らずに、知らないからこそとにかく改善や工夫を思いついたまま即行動したほうが成果があがるかもしれません。

自責か他責かという話にもつながりますが、経営者は他人のせいにしても何もはじまりません。
社員が悪い、お客様が悪い、外注が悪い、環境が悪い・・・

その環境、状況のなかで有効な手を打つのが経営者の仕事。
もちろん愚痴を言いたくなることも、弱音を吐きたくなることもありますが、そこを乗り越えていくことこそ会社の背長のために必要なことです。

まとめ

知行合一という言葉が陽明学にあります。
「知識と行為は一体であり、本当の知は実践にを伴わなければいけない」
という考え方です。

私はまだまだできていませんが、中小企業の経営のアドバイスをするためにも、自ら経営をしなければいけないと思っていました。
それこそが、知識を得て実践し経験を積むことでアドバイスもより成長すると思っているからです。

現在、4社の経営をしていますが、まさに日々問題だらけで、毎日成長のチャンスをもらっています。

経営においては「問題が起こることは問題ではなく、問題が起こらないことが問題だ」という名言があります。

問題が日々起こることに感謝し、他人事にせず、大変なことこそ自分の出番だと思って仕事に取り組んでいこうと思っています。

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